スキンケアで最も大切なステップ、それは「洗顔」です。
でも、毎日の洗顔で知らず知らずのうちに肌を傷つけているかもしれません。
実は今、「手でこすらず、肌にふれずに洗う」という洗顔方法が注目されています。
今回は、スキンベビーから、肌をやさしく洗うための正しい泡洗顔の方法をご紹介します。
なぜ“手をふれない”洗顔がいいの?
スキンケアで避けたいのが「摩擦」。
手や指でこすって洗うと、肌表面の角層が削られ、バリア機能が乱れてしまいます。
これは、シミ・くすみ・乾燥・赤み・大人ニキビの原因になることも。
だからこそ、弾力のある泡で、手を肌にふれずに“泡だけで洗う”のが理想的です。
泡が汚れを吸着してくれるので、ゴシゴシこすらなくても汚れはしっかり落ちます。
正しい泡洗顔の手順(スキンベビー推奨)
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泡立てネットで、もっちり泡をつくる
卵1個分ほどの濃密泡が目安です。 -
泡をTゾーンからのせ、指は肌に直接ふれないように
泡をやさしく転がすイメージで。 - ぬるま湯でていねいにすすぐ(32〜34℃)
- タオルでやさしく水分を押さえるようにふく
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洗顔後はすぐに保湿ケアを!
肌の乾燥を防ぎ、うるおいを守ります。
スキンベビーの泡立てネットと相性抜群
スキンベビーの泡立てネットは、4層構造のふわふわ素材。
空気をたっぷり含む構造で、もっちりした濃密泡が短時間で完成します。
肌に直接手をふれず、泡だけで包み込むように洗顔することで、摩擦レスでやさしい洗顔習慣がはじまります。
まとめ:洗顔から「やさしさ」を選ぶ時代へ
どんなに高価なスキンケアを使っていても、「落とすケア」が間違っていれば意味がありません。
スキンベビーでは、肌にやさしいクレイ洗顔料や泡立てネットを通じて、“肌にふれない洗顔”という新しいスキンケア習慣をご提案しています。
今日から、あなたの洗顔を見直してみませんか?
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