べたつくのに、かさつく?夏の終わりの「かくれ乾燥」と保湿の見直し
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8月も終わりに近づき、朝晩は少しずつ過ごしやすくなってきました。
それでも日中はまだ暑く、肌は皮脂や汗でべたつきがち。「保湿はさっぱりめでいいや」と、化粧水だけでスキンケアを済ませていませんか。
一方で、こんなサインに心当たりはないでしょうか。
べたつきとかさつきが同居しているこの状態は、表面は皮脂でうるおって見えるのに、内側のうるおいが不足しているサインかもしれません。いわゆる「インナードライ」「かくれ乾燥」と呼ばれることがある肌状態です。
このページでは、夏の終わりに起こりやすいかくれ乾燥のメカニズムと、季節の変わり目に見直したい保湿ステップをお伝えします。
夏の肌は、実は思っている以上にダメージを受けています。
1. 紫外線による乾燥
強い紫外線を浴びた肌は、表面の角質層がダメージを受け、うるおいを保つ力が低下しやすくなります。
2. 冷房による乾燥
冷房の効いた室内は、湿度が低くなりがちです。ひと夏を冷房の中で過ごした肌は、少しずつ水分を奪われています。
3. 汗と皮脂によるべたつきの「錯覚」
汗や皮脂で肌表面がしっとりして見えるため、「乾燥していない」と感じてしまい、保湿を簡単に済ませてしまう。これが、内側のうるおい不足に気づきにくい大きな理由です。
肌が乾燥してうるおいのバランスが崩れると、肌はかえって皮脂を出しやすくなるとも言われています。「べたつくから保湿を控える → さらに乾く」という悪循環に入りやすいのが、この季節なのです。
夏の間に紫外線や冷房のダメージを受けた肌は、角質層が硬くごわつきがちです。
ごわついた肌は、化粧水をつけてもなじみにくく、「つけているのにうるおわない」と感じやすくなります。せっかくの保湿ケアが、肌の表面で止まってしまっている状態です。
そこで意識したいのが、洗顔後すぐの「導入ステップ」です。化粧水の前に導入美容液(ブースター)をひと塗りして肌をやわらかく整えると、その後の化粧水や美容液がなじみやすくなります。
べたつきが気になると、洗浄力の強い洗顔でゴシゴシ洗いたくなりますが、必要なうるおいまで落としてしまうと乾燥が進みやすくなります。たっぷりの泡でやさしく洗い、すすぎはぬるま湯で。
洗顔後の肌は、うるおいが逃げやすい状態です。タオルでやさしく水気を押さえたら、できるだけ早く保湿に移りましょう。
ごわつきが気になる時期は、化粧水の前に導入美容液をプラスするのがおすすめです。肌をやわらかく整えてから化粧水を重ねることで、うるおいがなじみやすくなります。
化粧水だけで終わらせず、ジェルやクリームなどで軽くフタをすること。べたつきが気になる季節は、みずみずしいジェルタイプなら取り入れやすいはずです。
米発酵導入美容液は、洗顔後いちばんはじめに使う導入美容液(ブースター)です。乳酸桿菌/コメ発酵物・酒粕エキス・コメヌカエキスといった米発酵由来のうるおい成分に加え、3種のセラミド・ナイアシンアミド・CICA(ツボクサ葉/茎エキス)を配合。ごわつきがちな肌をやわらかく整え、次に使う化粧水のなじみをよくします。
無香料・無着色・エタノールフリーなど7つの無添加処方で、季節の変わり目のゆらぎがちな肌にも使いやすい設計です。
美白化粧水は、トラネキサム酸配合の医薬部外品。「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」効能が認められており、夏のあいだ紫外線を浴びた肌のケアをうるおいとともに始められます。出雲湯村温泉水やシロキクラゲ多糖体・ヒアルロン酸Naを配合し、しっとりとしたうるおいを与えます。
導入美容液で肌を整えてから美白化粧水を重ねる──夏の終わりの肌にちょうどいい、シンプルな2ステップです。
かくれ乾燥のケアは、特別なことをする必要はありません。
「洗顔をやさしく」「洗顔後すぐ保湿」「導入→化粧水の順番」。この3つを毎日の習慣として続けるだけで、季節の変わり目の肌はぐっと安定しやすくなります。
秋が深まると、空気の乾燥はさらに進みます。本格的な乾燥シーズンが来る前の今こそ、保湿ステップを見直すベストタイミングです。
「べたつくから保湿は控えめに」──夏の間に身についたその習慣、そろそろ見直しどきかもしれません。
肌の声は、テカりやかさつき、ごわつきといった小さなサインで届きます。そのサインに気づいたときが、ケアの始めどき。SkinBabyは、季節の変わり目の肌にやさしく寄り添うスキンケアをお届けします。